記入例

この頭痛ダイアリーは、カレンダー形式になっていますので、1ヶ月の頭痛の状態を一度に眺めることができるのが、大きな特徴です。

まずこのダイアリーのつけ方を説明します。記入例を参考にしてください。

  1. まず年月、名前、そして曜日を記入します。
    複写になっていて、1部は医療者側に回りますので、各月に名前を書いてください。
  2. 各日には黄色の枠内に、細い縦線で時間を区切ってあります。
    これは頭痛が起こった時間帯を大まかに知るためです。
    この欄に頭痛が起こった時間を←→で示します。
  3. そしてそのときの頭痛の強さを{+++強い、++中等度、+弱い}の3種類でその矢印の上に記します。
    そして頭痛のあった日を○で囲んでください。
  4. メモの欄は、頭痛に関連するさまざまな出来事を記してください。
    たとえば、吐き気、嘔吐、頭痛の前兆、しびれ、肩こりの程度、飲んだ薬の内容、 仕事や家事ができなかったことなどを書いてください。
    特に飲んだ薬は、その飲む回数が慢性頭痛を知る上で大きな手がかりになりますので、ぜひその効果とともに書いてください。
  5. 女性の場合は生理と頭痛は密接な関係がありますので生理の期間も記すとよいでしょう。

以上を参考にしながら、自分なりに分かりやすいダイアリーを作ってくださいね。